
すっかり、ブログの更新が止まっていました。
色々と出張や雑務が重なり、後回し後回しになっていたことは否めません。
新しいチーク床もどんどんと納品され、竣工が重なっています。やはり今のチークは赤く、より「チーク」という強さが映えている印象です。
戸建てリノベにも採用され、このチークでも「昭和住宅」との相性の良さは確認できました。
チークという材料を床にすることは、この戸建てが建てられた頃には無かったはずです。
しかしこの実家に帰ってきたかの様な安心感。
不思議な組み合わせの縁を感じます。