19日 6月 2025 寂しい、情景。 前々より欲しかったユーラシアンチークのヘリンボーンです。作ってみました。 「欲しかった」という時点で、私の好みで作った床材とばれてしまいますね。 まったくニーズもなく、売れる見込みもないのですが、とにかく「欲しかった」だけの床です。 これを無塗装で使われたら、どんなに素敵なんだろうと、いつも考えてしまいます。 何か、寂しい、上品な廃墟のような、そんな情景が浮かびます。 売れて、施工されて、そんな情景を見られるのはいつの日か。 一つ楽しみを増やした判断でした。 tagPlaceholderカテゴリ: