砂糖に塩を入れたような感覚

久々にフランスのオーク材が入手できました。

 

なぜ、この国のオークにこだわるのか?

フランスのオークは節の雰囲気が良いので好きなんです。

なので、このグレードオンリーで製材します。

 

無塗装テイストの仕上げにて製造します。

 

今回は、アンドウッドでは珍しい「ラッカー仕上げ」。

オイル塗装より艶を落として仕上げることができます。

この仕上げにより、より繊細な、上品なテイストに。

 

節有で上品なテイスト、なんだか良くないですか?