07日 4月 2024 砂糖に塩を入れたような感覚 久々にフランスのオーク材が入手できました。 なぜ、この国のオークにこだわるのか? フランスのオークは節の雰囲気が良いので好きなんです。 なので、このグレードオンリーで製材します。 無塗装テイストの仕上げにて製造します。 今回は、アンドウッドでは珍しい「ラッカー仕上げ」。 オイル塗装より艶を落として仕上げることができます。 この仕上げにより、より繊細な、上品なテイストに。 節有で上品なテイスト、なんだか良くないですか? tagPlaceholderカテゴリ: