07日 2月 2022 ひとりはさみしいものです バーチのヘリンボーン。 全くと言ってよい程にノーマークだった床材ですが、予想以上に面白いです。 純粋に張られ方が楽しめる材料なんです。 クセのない上品な木目なので、それに影響を受けることなく床としての形状が楽しめるんです。 こちら建築では120幅のものをスダレ張りに、60幅のものをヘリンボーンに張られました。 うーん。 私だけではこの張り方は思いつかなかった。 やはり、いろんな人と打合せって大切ですね。 一人だと、創造にさみしいものです。 tagPlaceholderカテゴリ: