寄木の情熱

先日、知り合いの職人さんのご自宅に招かれ、床に驚かされました。

寄木で貼り合わせてあったんです。

しかもさらに拘ってあって、キッチン調理場の下あたりは、水がかかる事を想定して6角形がタイルです。

長年、床を扱っていますが、こんな床見たことありません。

これは組み上げる前の状態の床です。

六角形と平行四辺形の2種類の形から組み上げます。

こんな床、実は売っていません。

そう、この職人さんが作ったんです。

なんという情熱。

そして、なんという精度!殆ど狂いがありません。

これらには感動を覚えました。

 

実はこの床のデザインは伝統的なもので、問い合わせを受けることが稀にあります。

次回から問い合わせを受けたら、この職人さんを紹介したいです。

それほど素晴らしい技術と情熱をお持ちです。